白内障や緑内障の原因を知り予防を行いましょう

医療福祉

  

原因を知る

目は人間が日常生活を送る上で、必要不可欠です。
しかし、病気によって目に異常があると、物が見えなくなったり、苦痛を感じることがあります。
このような目の異常を予防するために必要なことは、定期的に目の検査を受けることです。
特にコンタクトレンズを使用している人は、誤った使い方をすることによって角膜が傷ついてしまったり、感染を起こしてしまう危険性があります。
コンタクトは正しく使用し、定期的に眼科に足を運ぶ必要があります。
一方、メガネで視力を矯正している人も、定期的に視力を含めた検査が必要です。
また、矯正を行っていない場合でも、黄斑変性や緑内障など目の病気にかかる可能性があるので、人間ドックや健康診断で目の健康もチェックしていく必要があります。

これまでは白内障や緑内障などの病気の治療法は確立していませんでしたが、近年では研究が進み手術も簡単に行われるようになってきました。
例えば、白内障では一泊入院で手術が可能な病院も多く、緑内障では点眼薬で眼圧を調整できるようになりました。
そのため、以前に比べると視力を失うという可能性も、格段に低くなってきています。
また、以前の日本では少なかったドライアイという病気が増えてきています。
これは、パソコンやスマートフォン、テレビなどを長時間見ていることによって、まばたきが少なくなり涙が不足し、乾燥してしまうという病気です。
涙は保護する役割もあるので、ドライアイになると苦痛なだけではなく視力が落ちたり角膜が傷つきやすくなります。